About
私たちは、何者か。
FERMENT U が社会のなかで果たす役割と、目指す未来。
4 つのレイヤーで、私たちの輪郭を、定義します。
01|Purpose · Why
パーパス
発酵で、眠っていたいのちと、
断たれた関係を、もういちど結ぶ。
フードロスを「眠っていたいのち」へと言い換えることで、廃棄や喪失の重さを、 これから目覚めるものの希望のトーンへ転換する。発酵そのものが「眠っている微生物を起こす営み」であり、 ブランドの哲学と一直線になる。
02|Mission · What
ミッション
母から子へ受け継がれてきた、
日本の発酵の手仕事を、
いまの食卓に編み直す。
「母から子へ」で世代を越えた継承の物語を、「編み直す」で再構成のニュアンスを表現。 いまの食卓 = 国内も海外も、家族も独居も含む射程。
03|Vision · Where & When
ビジョン
日本の発酵を、
世界の食文化の、
底を流れる水脈にする。
Now
〜2026
国内基盤の確立と、越境の第一歩。11/23 くめくめ醗酵EXPO 開催。
Next
2027 – 2029
越境定着、発酵調味料のハブへの進化。5 カ国以上での常時供給。
Beyond
2036(10年後)
発酵が、世界の食文化の底を流れる水脈になる。
04|Value · How
バリュー
急がない手で、丁寧に。
発酵は、時間の芸術。微生物が働くリズムを尊重し、効率より「待つ」ことを選ぶ。
科学を、詩のように扱う。
醸造科学・生命科学の正確さを担保しながら、わびや余白の感性を手放さない。
関わる人を、消費しない。
仕入先・卸先・お客様・スタッフ、FERMENT U に関わるすべての人と、長く伴走する。
一杯の汁から、地球を見る。
毎日の味噌汁の一杯が、フードロスや気候変動と地続きである。
売る前に、まず分かち合う。
発酵は、贈与の循環。微生物が私たちに与えてくれるものを、私たちも他者に手渡す。